2007/08/31

…メダルが遠い… 世界陸上大阪

大阪・長居競技場で <世界陸上 2007年大阪大会> が開催されている
陸上選手にとってはオリンピック以上の意義がある言われる世界陸上は
2年に一度の開催で、日本における開催は16年ぶりとのこと……
猛暑でアクシデントが続出する中、多くのドラマも生まれて
その一つ一つが私達に何かを語りかけてくれている

現在、暑い大阪で <世界陸上 2007年大阪大会> という
熱い熱い戦いが繰り広げられています。
陸上選手にとってはオリンピック、FIFAワールドカップTMと並ぶ
「世界三大スポーツイベント」の一つに数えられる
この大会は2年に一度の開催で、日本における開催は16年ぶり……。

メーンキャスターは今回で6回目となる織田裕二さんと中井美穂さん……。
開会式には天皇皇后両陛下も参列され、
参加選手も世界212の国と地域から約3200人もの選手・役員の方々が参加し、
世界190の国と地域にテレビ放映され、延べ65億人の人々が
その熱い戦いに注目する……それは大きな大会です。

日本での開催とあって日本人選手の活躍もかなり期待されていますが、
男子マラソンは、「最低でもメダル!」と言っていた尾形選手の5位が最高……。
メダリストに輝いた経験のある400mハードルの為末選手は無念の予選落ち……。
ハンマー投げの室伏選手もメダルに届かず、棒高跳びの澤野選手は飛べず、
男子400メートルの金丸選手は肉離れで途中棄権と
かなり番狂わせな試合が続いてメダルは限りなく遠い状態に
…ニッポン 一体、どうしちゃったの??… と思っているのは
私だけでありましょうや…???…。 (…そんなわけ、ないっしょ!!…)

盆地気候の典型である京都ほどではないにしても、
記録史上最も暑い夏の暑さと湿度が
際立って高くなっている大阪における試合が、
選手に思わぬ負担をかけていることもあるのでしょうが、
熱戦を観ていると、地元であろうとなかろうと・暑かろうと寒かろうと、
日頃の鍛錬の成果を思う存分発揮する平常心を失わず、
最大・最高・最良・最善の力を出し切れた選手にこそ、
勝利の女神は微笑むのではないか……ということをつくづく感じさせられます。

と同時につい1週間ほど前、8回裏の満塁ホームランが
勝敗を決した劇的な決勝戦で日本中が沸いた
高校野球優勝校は特待生も存在せず、
専用グランドもない進学校-県立佐賀北高校が
テレビ放映されたことを思い出します。
昨年までは地方予選も初戦敗退していたとは俄かに信じられない現実に(!?)
…このチームを全国優勝にまで導いた要因は一体、何だったのか?… は
誰もが抱く感慨なのでは…… と思っていたら、
その答えは部室の壁に掲げられたメッセージにありました。
…神様はピンチだけを与えることはあり得ない。
 ピンチの数だけチャンスを用意してくれているから、
 どんなピンチに陥ろうともその突破口を探して
 巻き返す前進する精神と執念こそが大切なのだ…
といった素晴らしい内容のメッセージです。

また、西東京代表として1勝を飾った創価高校も
昨秋まではどうしても勝てないことに悩み抜いたチームだったそうです。
転機となったのは、約1年前の試合で強豪に完敗した日のバスの中に
届いた創立者からの次のような激励だったとか……。
…負けるが勝ちと言う言葉もある。
 負けた苦い経験を持つ人が勝てるようになった強さこそ本物である…
と、書かれたメッセージは選手を温かく包んだそうです。
この時から選手たちは、勝てずにもがく自分たちの勝利を
長い目で見つめ待ってくれている創立者への感謝の気持ちを根幹として立ち上がり、
屈指の激戦地・西東京の代表の座を勝ち取ったといいます。

現在、戦いが行われている世界陸上や
高校野球に生まれる数々のドラマを目にしていると
…最終的に勝負を決する最大要因は過去の記録や環境ではなく、
 試合に臨むその瞬間の一念がどこにあるのか… であり、
…自分の今にどれだけ感謝できる心を持っているか…ではないのだろうか…
と言う、とても重要なことに気付かされます。
そして、これはスポーツに限ったことでではなく、
私達の生活全般に通じる成功の極意なのかも知れません。

…フィナーレまで後3日となった世界陸上の熱い戦い…。
我が人生も見つめ直しながら、日本選手のメダルを期待して
大いにエールを送ろうと思いおるワタクシメです!。

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2007/03/21

判定勝負の基準

昨日、ボクシングの試合を目にした
壮絶なノックアウトでの試合はなく、
全てが全ラウンドを戦い抜いた後の判定
その結果が頷ける試合もあれば …???…と思える試合もあった
その基準はどこにあるのだろうか?

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!いざ 勝負!
右:奈須選手 左:翁長選手
どちらも小柄で引き締まった
小豹を思わせるボクシング選手
(…少しくボケて撮れてます!?…)

昨日、後楽園ホールでボクシングを観戦しました。
ボクシングのことを書く度に何度も書いていることながら(!?)
正直、私は殴り合いを目にすることは決して好きではありません。
「だったら何故、行ったのぉ???」と突っ込まれそうですが…!?…、
仕事上のお付き合いで年に1・2度目にするようになっている観戦だったんです。
その試合はどれも白熱した内容だったらしく、
1回戦が8ラウンドで  TKO だった以外は全て判定でした。

先ず、判定に持ち込まれる試合は、
どちらかが一方的に殴り尽くす(!?)盛り上がりがないため、
テレビなどで壮絶な KOシーンばかりを目にしている一般人
(要するに、試合会場に足を運ばない私のようなタイプ!)
にとっては、とても冗長に思えます。
…ボクシングって、もっと盛り上がるものじゃないの??… と
思えなくもないんですよね……。
(…ボクシング通にはこうした試合のほうがきっと面白いんでしょうけど…)

で!、全ラウンドを戦いきると、勝負は自ずと判定になります。
この基準が素人には、またまたわからない!?。
…あぁ、納得~!!… と思える判定結果もあれば
…えぇ、何でぇ~!?… と憤慨を覚える判定もあります。

やっぱり、白黒はっきり・すっきり出来るのはノックアウト!。
でも、KO は時に壮絶すぎて … (@_@) … になっちゃうし……
ボクシングって単なる殴り合いじゃないんですねぇ!?。
…… 結構難しい (^^ゞ ……

と言っておりますワタクシメが応援していた奈須選手は
残念ながら、10R 戦い抜いた末の判定負けでした。
対戦相手の翁長選手が伊達に世界ランカーではなかったこともあるでしょうし
勇樹君のコンディションもあったのかもしれません。
←どう考えても、ずっと押されっぱなしでしたもん>勇樹君
  …もっともっと動けるはずじゃな~い!?
   このままでは KO しない限り負けちゃうわよぉ~!!…
  と思っていた通りの結果に持ち込んだ程、翁長選手は試合上手でした!。

昨春、「この2年でチャンピオンになれなかったら考える」と言っていた勇樹君です。
半分の月日が経った時点で、世界ランカーに敗れた現実に
世界への道のりが決して平坦ではないことを、誰よりも感じているかもしれませんが、
一度や二度の負けに恐れることなく自分の目標に向かって前進して欲しい!!。
前を見つめて再び、挑戦して下さい!。 エールを送ります!!。

 ~強盛(ごうじょう)に歯がみして弛む(たゆむ)ことなかれ~

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2006/10/09

続出! …これって想定内?想定外?…

このところ、一見、思いもよらないことばかり起こって
…エエェ~ッ(・.・;)… と、面喰うことが続出している
しかし、よくよく考えてみると、心の底でつぶやいていた
…こうなるんじゃないッかなぁ… が現実化しただけでもあるような…
…これは想定内・想定外のどちらなのだろうか???…

最近、予想だにしなかったことや予想からかけ離れたことばかり起こって
…一体、どうなっちゃってるの??… と驚くことが続いています。
しかしぃ!よくよく考えてみると、心の底で
…こうなって欲しいけどああなっちゃうんじゃないかぁ… (←すこぶる意味不明瞭な日本語!?)
とつぶやいていることが現実化しただけのような気もしてなりません。
そこで、…これって想定内?想定外?… を並べてみます。
 1.お財布の手触り
 2.ボクシング:奈須勇樹選手
 3.Blog:トラックバック
 4.北朝鮮の核実験         とあっちゃこっちゃ飛んでます!?。
(書き込みをしながら …これじゃ疲れるはずだ!?… と妙な納得をした!?)

1.…これは…嬉しい半分想定外!?

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楽しみにしていたお財布

上記画像は誰が見てもお財布です。勿論、お財布であることが想定外ではありません!?。
…じゃあ、想定外は何かって?…。 ハイ!、それは手触り・柔らかさです!。
と申しますのも、このお財布は小さい割りにポケットいっぱいで収納力がありそうだ! と
私はネットショッピングで入手しているのですが、
昨年購入した同じデザインのお財布は想像していたより手触りが硬く使い勝手がかなり悪かったんです。
(…小銭がちょっといっぱいになるとホックがとまらなくなる(-_-;)…)
で、1年間、…お財布、買い換えた~い!… と思ってはいたものの
気に入ったデザインがなくてそのまま使っていました。
そうこうする内、今年のお財布の先行予約が始まり、(…注文数だけフランスで製造するらしい…)
素材が違うこともあって昨年のリベンジをしようと申し込んだのが7月、
3ヶ月ほど待って到着したお財布を手にしてみると想像以上に手触りがいいではありませんか!!。
…昨年はシュリンク、今年はレザーだから… と多少の期待はしていたものの
これはとても嬉しい想定外でした!。

2.…これは…かなり口惜しい想定外!?
昨日(10/8)/大阪・松下IMPホールにてボクシングの試合が行われたのですが、
セミファイナルで奈須勇樹選手が 10R・判定負け を喫しました。
<花栞>でも何度か触れた勇樹選手は
元々、ボクシングのような格闘技が決して好きではない私でさえ、
心から応援したくなるような物腰も低く礼儀正しい驚く好青年です(*^_^*)
 ※勇樹選手紹介 -Little Tyson- http://www15.ocn.ne.jp/~yuhki/ 
その彼が、プロデビュー以来12戦全勝で日本ランカー第7位にまでのし上がって来たことに拍手し
…今回の試合もきっと勝って!!… とエールを送っていたのですが、
フィリピンのフェンテス選手に判定:2-1 惜敗したと聞いて、とても口惜しい気持ちになりました。
…でも…、誰より口惜しいのは勇樹選手のはずですよね…。
実際の試合を見ていないのではっきりとしたことは言えませんが
所属ジムの代表が、「いい試合内容で負けた口惜しさが選手を強くする!」と言われた通り、
拮抗した試合内容で惜敗した無念や試合を通じて感じた課題が次へのエネルギーになると思います。
…今回の惜敗の口惜しさをバネに、より高い勝利への道を登攀(とうはん)する勇樹君であって欲しい…
と、もう一段の成長を心から祈りエールを送ります!。
 ~ 負けた時にこそ勝利の因を積む!それが将軍学! 頑張れ!勇樹君!! ~

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2006/08/04

僅差の判定勝ちはボクシングの方程式?

…世の中はそれなりの道で満ちている…
昨日、一つの道程を歩み切って世界王者となった青年を見た
~亀田興毅選手 ライトフライ級世界タイトルマッチ~
今日は、「悲願達成/八百長」 と正反対の装飾語が踊っている
そのどちらもが彼の前にある道程(みちのり)なのだろうか…

昨日、ボクシング・ライトフライ級世界タイトルマッチが行われ
亀田興毅選手が12R判定勝ちを収め、夢のチャンピオンベルトを手にしました。
しかし、その判定内容が疑惑を残し、
今日はスポーツ紙をはじめかなりのマスメディアで、「抗議殺到」の文字が躍っています。

以前、フライ級・奈須勇樹選手 について書いた時
…格闘技にはあまり興味がなく… と記した通り、
私は人が殴り合う姿を見るのは決して好きではありません。
ですから奈須選手を知らなければ、
亀田選手の試合も決して見ることはなかったと思うのですが、
リング上からは想像し得ない礼儀正しい好青年の
勇樹選手を知り得る機会を得てからボクシングにも多少は縁するようになり、
7月6日も勇樹応援で後楽園ホールに足を運んでいたので
昨夜も、…どんな試合になるのだろう… とTVの前に座ったのです。

さて、…その試合振りは?… というと……。
試合内容は全くと言っていい程、違っているものの
試合のストーリーは驚く程に7月6日の勇樹選手の試合と似ていました。

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2006/06/27

ボクシング・デビューの顛末

人は馴れ親しんだことのない世界を別世界と受け止める
私にとってボクシングはそんな世界の象徴だった
その世界を覗き見する機会を得た最初は…zzz…
しかし最後は Exciteしていた!
人の心はとても不思議な作用をすると教えられた

かなり前から書きたいと予告していたプロボクサーとの馴れ初めを
今日は書き綴ってみようと思います。
私は決してボクシングは好きではありません。
正直申しますと、…殴り合う何処に魅力があるのか?…、
試合に臨む選手にも声援を送る観客にも
共感するものを余り持っていません。
その私がボクシングに縁するようになったのは
ある一人のプロボクサーの父君と仕事を通じてお知り合いになったからです。
父君は何と! 私と同学年!!。
しかも生年から言えば、早生まれの彼の方が
何ヶ月か年下になるのですが、非常に仕事のできる方で、
今まで私の周囲に存在しない男性としてその実力を認めておりました。
その方のご長男が、プロボクサー・奈須勇樹さん!!。

ですから最初は、仕事上のお付き合い程度で
昨年末の全日本新人王決定戦に足を運んだのがボクシングに触れた最初です。
…タバコ臭い後楽園ホール、荒々しい雰囲気…、
定かな記憶すらはっきりしない3~4歳の頃から親しんできた
歌舞伎等の古典芸能の世界とは遠くかけ離れた空間に
…馴染めないところにやって来てしまった…
というのが第一印象だったと記憶しています。

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