……3年振りに熊本に赴いた……
秋晴れの熊本は機嫌よく私を迎えてくれた
山鹿・八千代座の玉三郎さんの陶然とした舞台にも酔いしれ
生命の洗濯をした2日間に感謝する思い…
旅は人に新たな力を与えてくれるのかもしれない
★観劇感想は Hanashiori Blog Ⅱ の 「八千代座 観劇記」 へどうぞ!。
晴れの得意日:11/3 から11/4 にかけて九州・熊本に出向きました。
3年振りに足を向けた熊本はお天気も快晴、ぽかぽか陽気…♪♪…。
3日の夕方に着いて4日の夜には帰京するといった
滞在時間・約1日の短い旅でしたが、豪壮にそびえる熊本城に出掛けたり、
熊本行きの目的である山鹿・八千代座の玉三郎さんの舞台を堪能したりと
とても楽しい時間を過ごしました。
飛行機が国内・海外とも縦横無尽に網羅されるようになって
各地は空間的にも時間的にもボーダレスの時代を迎えています。
だからこそ行けた今回の八千代座の玉三郎さんの観劇なんですけど、
私が八千代座の舞台のご案内が届く度、…行っちゃえ~!!… と申し込みをするのには
二つの理由があるんですよね。
その第一の理由は何と言っても、八千代座の玉三郎さんの舞台が素晴らしいこと♪♪。
歌舞伎座等の近代的な芝居小屋に比べて
その土地で100年を越す時を刻んできた八千代座のような小さな芝居小屋には
足を踏み入れた途端、心から懐かしさを感じる古き良き日本の木の温もりや人の息遣いがあり
役者と観客の距離が驚くほど近い為、芝居を一緒に作り上げていく一体感があります。
初めて八千代座での玉三郎さんの舞台を目にした時、
歌舞伎座や演舞場、南座等では感じたことさえない玉三郎さんの強烈なオーラに圧倒されてしまい
九州の鄙(ひな)びた片田舎まで出掛けることが鬱陶しかったことも手伝って
…一生の記念に一度は行ってみるとするか… といった
およそ玉さまファンとは思えない(!?) いい加減な観劇姿勢はどこへやら!?。
…玉三郎さんが舞台に立たれる限り、毎年でも来なくてはいけない!!…
と、妙な使命感まで持ってしまったものですが、
その時の八千代座はまだ化粧室も整っていない荒れた小屋でした。
それが多くの方々の手が入って改修され、
今では都会では決して見ることの出来ない素晴らしい芝居小屋になっています。
ここで目に出来る玉三郎さんの舞台はまさに珠玉♪♪ 至宝♪♪。
ここ2年程はどうしても時間の都合がつかなかったりで観劇が叶っていなかったこともあって、
…今年は何があっても!… の気持ちで観劇をしたのですが
舞台を見終わった瞬間、…来年も来ますわよ~ぉ!!… とすっかり決意した次第でございます!?。
(…感動しきりの観劇記は後日、記しまする…)
この八千代座のような昔ながらの小さな芝居小屋でしか味わえない感動は私達観客だけでなく
舞台に立つ玉三郎さんもきっと感じていらっしゃると思います。
最前列のお席から客席を眺めると、【すずなり】といった言葉が実感できる小屋ですから
感動は役者さんの方が大きいかもしれません。
(先代=17代目・中村勘三郎さんが四国・琴平のこんぴら大歌舞伎に出演された時のこと、
金丸座は楽屋も暗く汚くて、ブツブツ文句を言い通し周囲に当り散らして舞台に出た途端、
都会の芝居小屋では味わうことの出来ない感動に襲われて大泣きされてしまった!
という逸話はとみに有名! ですが、そのお気持ち、わかる気が致します。)
だからこそ玉三郎さんも熊本まで毎年、行かれるではないでしょうか……。
来年も再来年もきっと出演していただきたいし、私もしっかり追っかけたいと思いおります!。
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| ジャンボの窓から眺める夕暮れ |
さて、もう一つの ……八千代座 行っちゃえ~!!… になる理由……。
それは私が飛行機に乗るのがそれはそれは好きだからです!!。 (…オ~イ オイオイ…!?…)
とは言っても、最初から最後までずっと好きなわけじゃないんです。
ゆっくり動き始めた飛行機が滑走路で動きを一旦停止してエンジン全開になり離陸する、
まさにその瞬間が言葉に言い表せない程、好きなんですよね~!。
どうやら私は、何百回・何千回乗ってもワクワクして堪らなくなる性格をしているらしく
この熊本行きでも相変わらず、満足して帰って参りました。
……ただですねぇ……、飛んじゃった後は足が地に着かない状態がひどく心もとないと感じるのか
…一刻も早く、目的地に到着しちゃって!?… とわがままいっぱいなことを思いおるワタクシメです!?。
航空会社はANAがお気に入り♪♪。
今月の国内線のお飲み物サービス・スペシャルの「カフェモカ」はとってもおいしいかった!。
飛行機の窓から暮れなずむ空の最後を撮影してみたのが上の画像……。
真っ暗ですけど(!?) ちょっと幻想的でしょ!?。
(どこかの天体写真なぞを拝借したんじゃないですよ!?。確かに飛行機の窓より撮影した画像です~!。
…ホントはもっと鮮やかで印象的な夕暮れの終焉をお伝えできないが非常に残念ではあるんですけど…。
デジカメと腕が腕だからそれなりにしか写っていないことをご了承くださいましm(__)m)
来年(2007年)の熊本は熊本城築城400年を迎えるそうです。
帰った早々、来年の話では鬼が笑うどころか卒倒しそうなれど(!?)
きっと思い出深い旅になることでしょう…!?…。
今からとても楽しみです!。
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