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2006/07/14

大きな七夕飾り

彦星と織姫が一年に一度だけ天の川を渡る七夕…
ここ数年、心にかけることもないまま過ぎていた
でも今年は大きな七夕飾りに出会って願いを書いた
短冊を見つめながら祈りが持つ力に
思いが募ったささやかな夢が遥かな星空に届く気がした…

Image0705

「ココログ」のサーバが異様に重くて書き込みが出来ない間に
なかなか色々な出来事がありました。
おいおい書き記して行きたいと思いますが、
中でも、今年は東京メトロ・銀座駅の大きな七夕飾りに出くわし(!?)
いつ書いたか… 記憶もない程、無縁に過ごしてきた
短冊に願いことを記して吊るしました。
その時、二つのことが頭に浮かびました。

一つは、日本には四季折々の風情を帯びた
素晴らしい文化が存在するという忘れてはならない事実です。
梅雨のうっとうしい今の時期も、

★ …七夕 ほうづき市 朝顔市 … 夕立 雷 風鈴 団扇
    そして 祇園祭 天神祭 蛍狩り 花火 盆踊り …

数限りない夏の風物詩が顔を揃えます。
…日本人として風化させることなく次代に伝承していかなければ… と思うのは、
決して私だけではないと思います。
地下街の七夕飾りを目にしながら、夏をフッと思いました。

もう一つは、願いを賭けることの素晴らしさです。ある時、
「祈りは人間にのみ与えられた勇気の源泉。畜生は祈れない!」
と言われたことがあります。一瞬、ドキッとさせられましたが、
深い意味合いを含んでいることに気付いた時は、
涙ぐんでしまった記憶があります。
<祈り>ほど強いものも、希望に溢れたものもありません。
誰に語らずとも、お金をかけずとも天空に向かってひたすら願いを賭ける時、
ちっぽけな自分が大宇宙に溶け込んで行くような気持ちになったりしませんか?。
小さなことにクヨクヨしている現状から一歩抜け出せる気持ちになるから不思議です。
今年の七夕は生憎の曇天でしたが、
…今年は梅雨が明けたら星空を見に出掛けようか… と
思いがけないことが頭に浮かんだ夜でした。

…子供時代に経験したしきたりや出来事は
 時間に忙殺されるようになっても大切にして行きたい…
そんな気持ちにならされたワタクシメです!?。

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